組紐インテリア 「関守石」

組紐インテリア 「関守石」

古くから境界線の役割を果たしてきた「関守石」は、通常 麻紐で結ぶことが多いですが、龍工房では組方にこだわって関守石の新たな形を組紐で表現しました。
16本を用いて結ぶことで繊細なイメージと共に、上部では存在感を出しながら太く畳み結びをすることで、空間の大きさに合わせて製作することが可能です。